Recycle Park Japan

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2017年10月12日

安全なフィリピン オークション会場の選び方

これからフィリピンに中古品を販売したいと考えているサプライヤー様へ

フィリピンには多数のオークション会場がありますが、運営方法は様々でございます。

サプライヤー様は、どこのオークション会場と契約したら良いのか、判断がとても難しいと思います。

まず、騙されず、安定して商品が売れ、代金の回収や、商品がいくらで売れて、手数料はいくらなのか、はっきりと

わかりやすく理解しやすいオークション会場と取引したいはずです。

しかし、そんな会社を見つけるのは、はじめての皆様にはとても困難な問題です。

すでにフィリピンと取引のある様々なサプライヤー様に聞き込みしたりして、調べるとみると簡単に評判などを聞き出すことが出来ます。

オークション会場での様々なケースや運営方法、問題が起きるケースをご説明させて頂きます。

下記を参考にしてください。

・小さな現地のサープラス(リサイクルショップ)が月に1本のコンテナを買取りし自社の店舗で販売していくケース。
 店頭の売れ行きが良い場合はたくさん供給できるが、売れていない時はコンテナが止まる場合があります。したがって、 入金が安定しない。

・会場自体は大きいが、バイヤー様の力があまりない。大量購入ができないので売れ残ることが多い。
 現地の一般人も参加しているケースだと落札金額が上がらない場合や売れ残りが発生します。

・会場と国内の斡旋会社が互いに見えないマージンを取り、売上金額や売れ残り商品が明確ではない。

・コンテナを数本出していくと、最初は高額で売れているが、4本目あたりから同じクオリティーのコンテナを輸出してい るはずなのに、売上金額が徐々に下がっていく。

・商品を間違いなく多数送っているのに、商品点数が少ないとオークション会場側から指摘されるケース。
 ほとんどがわからないところで、商品が横流しになっている恐れがあります。

・バイヤー様の目が肥えている会場、きれいな物を求めていて、レベルの低い商品は売れ残る。

・オークション完了後、途中経過もわからず、売上入金日まで、詳細が全く分からないまま、入金される。
 突然の結果しかわからずに不安感が溜まっていく。

このような事が噂や実際に他店と取引して、起こった事実です。他店のオークション会場に出品していた方が、弊社に多数、乗り換えて頂いております。
リサイクルパークジャパンでは、なんでも平均的に売れますので、売れ残りはほとんどありません。
全力で、皆様の商品を販売していきます。
また、オークション視察ツアーもありますので、一度オークション会場をご覧ください。
ホテルや送迎などのアテンドをしっかりサポート致しております。

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オークションオークション会場の選び方

オークションで取り扱われる
アイテム一例

リサイクルパークジャパン コンセプトムービー

RPJでは、日本でゴミとして処理される物を直して使う(リサイクル)を提案しております。
日本では、ゴミとして捨ててしまうことで廃棄物処理費用がかかりますし、ゴミ熱処理の上でのCO2排出により環境破壊に繋がってしまいます。
家具メーカー様、引越し業者様、遺品整理業者様、リサイクル業者様、不用品回収業者様におかれましては、オークションに参加することでゴミ処理費用の大幅削減を提案致したいと思います。
まだ使える商品はオークション会場で委託販売することをお薦めしております。 実際に取り扱われるアイテム一例をお持ちでしたら、まずはお気軽にご相談ください。

RPJが運営するフィリピン最大級のオークション会場

Alabang Branch

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Bulacan Branch

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Valenzuela Branch

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