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リサイクルパークジャパンの運営するフィリピンのオークション会場に実際に商品を出品する条件として、40フィートコンテナを埋めるだけの商品数が必要となります。
ですが、40フィートコンテナ分の商品数となると一般の方や事業で不用品回収などをされている方の中でも敷居がかなり高くなってしまいます。
敷居が高いと思われた方、もう少し読み進めてください。
40フィートコンテナ分の商品を用意できるサプライヤー様は、次のページで「RPJの販売システムへ参加するまでの流れ」をご紹介します。
商品の積み込みや配送に関わる各種書類、実際のオークションでの販売と売買がどのように成立しているのかなど詳細をお伝えしていきます。
リサイクルパークジャパンが運営するオークションの場合、他社オークションで聞くことがある実際に商品が売れているのかわからないから、どういった商品が売れやすく、どういった商品が売れ残りやすいのかといった市場調査やそもそも売り上げが正しいのか、配送費用の経費などを除いたときに利益がどれだけあるのかなどがわかりにくいといったことがないように販売方法をシステム化しています。
また、海外、特に東南アジアのフィリピンで販売するとなると実際にしっかりと販売されているのかわからないから出店するのがリスクだと思われる方もいらっしゃると思います。
リサイクルパークジャパンは大丈夫です!
全て隠さずお伝えすることで安心してサプライヤー様にご協力いただきたいと考えています。
サプライヤー様がしっかりとビジネスとして儲かることで、商品が安定しフィリピンオークションが賑わい、また更に一層還元していける。
リサイクルパークジャパンでは、そういったWIN & WINのビジネスモデルを求めています。
そのため、販売に関する不安に対しては、しっかりとしたサポートやオークション参加後の販売レポートの提出を徹底し、フィリピンのオークションでの販売に関する不安に対しては、まずは実際に現地にきていただいてしっかりと見学いただくオークション現地ツアーを開催することで不安を払拭するよう勤めています。
40フィートコンテナ分の商品が準備できる、もしくは既に東南アジア向けに商品を輸出されている方はまずはお気軽に、今持たれている疑問や不安、不満をご相談ください。
例えば、個人の方のように数点だけしか商品がない場合、1点からでもリサイクルパークジャパンの協力店でご不要になったものを買取・引取りをしています。
それでは、街場のリサイクルショップと変わらないのでは???
と思われるかもしれません。
リサイクルパークジャパンは自社で運営するフィリピンのオークション会場に商品を輸出しています。
フィリピンの市場は、日本では商品としてほぼ価値を持たないと思われるものでも実際に売買が成立するケースがほとんどです。そして、何よりオークション会場で商品を販売するスタッフも専門のスタッフを用意しているため、多くの場合、売れ残りというのがありません。
また、仮に売れ残ったとしても何かしらのリサイクルや流通をするノウハウをリサイクルパークジャパンでは持っています。
そのため、高価にはならないかもしれませんが、どのようなものでも持ち込みいただけることで買取・引取りを行っています。
何より、様々な業者様の持ち込みも多いため、他業者さんでお金を支払って捨てているような場合、その業者さんは実はコンテナを用意してリサイクルパークジャパンに出店しているというケースもあるかもしれません。
つまり、個人のお客様が直接リサイクルパークジャパンに問い合わせいただければ、他業者さんへの回収費用がかからなくて済むという場合もあるということになります。
不用品があるという場合には、是非、まずはお気軽にお問い合わせください。
アンティーク品、美術品、着物、骨董品などは目利きのできる専門スタッフが査定します。
現在持ち込みが可能なエリアが限られており、協力店での取り扱いとなります。実際に商品を買取・引取り希望の場合は、まずは、協力店までお問い合わせください。
RPJでは、日本でゴミとして処理される物を直して使う(リサイクル)を提案しております。
日本では、ゴミとして捨ててしまうことで廃棄物処理費用がかかりますし、ゴミ熱処理の上でのCO2排出により環境破壊に繋がってしまいます。
家具メーカー様、引越し業者様、遺品整理業者様、リサイクル業者様、不用品回収業者様におかれましては、オークションに参加することでゴミ処理費用の大幅削減を提案致したいと思います。
まだ使える商品はオークション会場で委託販売することをお薦めしております。
実際に取り扱われるアイテム一例をお持ちでしたら、まずはお気軽にご相談ください。
RPJ(リサイクルパークジャパン)のオークションについてご紹介します。
RPJのオークションがどのようなもので、販売システムや実際のオークション会場など、
まずは体験してみてください。